「クマちゃん」と呼ばれ、我が子たちから人気者のクマ。
どうも、りおみぃです。
今回は、我が子たちからの人気者で、いつも子どもたちの成長を見守ってくれている、クマの紹介です。
はじめてそのクマが我が家にやってきたのは、長女が1歳の頃。
ある日突然、夫がゲームセンターから連れてきました。
何も聞いていなかった私は
「なにこれーーー!?」
「きもいんだけど!!」
「どうすんのこれー!!」
と大ブーイング…
クマちゃん、ごめんなさい…
今では、子どもたちと遊んでくれ、長女のイヤイヤ期も一緒に乗り越えてくれて、とっても感謝しています。
その、我が家のクマがこちらです!
見覚えのある方も多いかしれませんね。
当時1歳の長女は、私の大ブーイングとは反対に、すぐにこのクマを気に入りました。
言葉が少し遅かった長女は、「クマ」とも「おんぶ」とも言えませんでしたが、おんぶさせろ!!と一生懸命ジェスチャーで伝え、嬉しそうにおんぶしていました。
すぐにクマと仲良くなった長女は…
お風呂も一緒に入りたいとわがままを言い「クマちゃんはお風呂に入れないの。待っててもらおうね。」と説得し、一緒に入れないと分かると…
床に放置…
大好きなのに、扱いは雑な長女。
可愛そうなので、脱衣所で待っててもらいました。
またあるときは…
抱っこひもで抱っこをしたり
一緒にお医者さんごっこをしたり。
なんといっても一番の思い出は…
長女のイヤイヤ期真っただ中で、なかなか洋服を着てくれないときは、クマちゃんが代わりに着てくれました。
そして次女も産まれると
3人で仲良く写真も撮ったし、クリスマスにはなんと…
自らクリスマスツリーの飾りになって、みんなを楽しませてくれました!
それからも
一緒にお昼寝をしたり
今度は次女とお医者さんごっこをしたり…
最近は、一緒に遊んでたかと思えばすぐ放置されたれもするけど、いつも子どもたちの近くにいてくれて、雑に扱われても文句も言わず、一緒に成長を見守ってきてくれたクマちゃん。
本当に、いつもありがとう。
これからもよろしくお願いします!
ということで、我が家のクマちゃんの紹介でした。
今は次女のイヤイヤ期真っ只中なので、クマちゃんにたくさん助けてもらおうと思います。
最後までお読みいただきありがとうございました。